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「渋峠、行きたくない?」 


3月のしまなみ海道旅行の記事もまだ書いてないのですが、先週渋峠に登って来たお話を。






shibu





強硬に
同期から同志を募り、ノリで予定を組んで強行出発。

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行くのは3人ですが、我が家のセダン(アテンザ)には自転車が2台しか乗らず。
1人が先に帰宅することもあり、レンタカーを1台借りて行くことに。
※トヨタレンタリースか駅前レンタカーを草津までの片道乗り捨てで借りると、帰りは長野原草津口駅駅から輪行で帰れるので便利です。
(トヨタレンタリースは長野原草津口駅返却、駅前レンタカーは草津温泉返却です) 


というわけで木曜日の夜9時ごろから高速に入り一路草津方面へ。
ところが出発の時点で既に雨が土砂降り。「このまま草津温泉入って帰宅かもねー」と半ば諦めながら、
とりあえず行くだけ行ってみようかと。



深夜3時、たどり着いたのは草津近くの道の駅「あがつま峡」。

ここで2時間ほど仮眠をとり、とりあえず起きた時の天気で判断しようかなと。

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起きたら実に微妙な小雨。
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降ったり止んだり、でも耐えられない程ではない。




「行くしかないっしょ!」

車を渋峠麓の天狗山駐車場(標高1,200m)に移動させ、自転車を組立。


いよいよ国道最高地点を目指します。

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予想通り雨に濡れた道を登っていきます。

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綺麗な景色…は雲で見えず。

 

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渋峠といえばおなじみの硫化水素発生コーナーを通ります。

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大量のゆで卵を食べてる気分に。



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草津温泉以降の渋峠は斜度がキツイ区間もなく、延々と緩い登りが続きます。
一気に脚を削られるようなことが無いので、坂が苦手な方でも登りやすい感じ。
同行者2人に合わせて登っていたので、心拍は常に130前後。ちょっとしたサイクリングです。
斜度の雰囲気としては、箱根の沼津側に近いですね。


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絶景!(見えない)





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絶景!(見えない)



 




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見えなすぎ。
登れば登るほど雲だか霧だか分からないものに包まれていきます。
終いには有視界10m程度。

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ところが、毛無峠の辺りから霧が晴れ始め、ある程度の距離までは景色が見えるようになりました。
山の天気は変わりやすいですね。
 

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少しずつ見えてきた景色の写真を撮りながら、のんびりと登って行き…


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国道最高地点!(2,172m)




…まあ、あまり景色は良くないですがw

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記念写真など撮ってのんびりしていたら登って来られた2人のロード乗りの方とご挨拶。
マットブラックのColnago CX-Zero Aluと、ブラック/レッドのBMC SLR02に乗られた方でした。
お二人とも非常に走られている方で、お話が面白い!



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その後、山頂から少し志賀高原側に下った「渋峠ホテル」に移動。

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瓶のコーラと渋峠ホテル製のくるみパンで登頂祝いw 
あ、日本国道最高地点到達証明もちゃんともらいましたよ!(100円)



濡れた路面で下りなんて嫌ですねぇ、なんて話しながらお二人と別れ、同行者2人と下りはじめると…




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視界が開けてます!

勿論雲はありますが、地表近くの霧は完全に無し。
しかも路面が完全に乾燥しています!
これは天国だなぁと。




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時折立ち止まって景色を眺めながら、スイスイ下ります。






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うーん、ツール・ド・フランスの光景みたい。




 


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長かった登りも下ってしまえばあっという間。
下った後は、のんびり草津温泉に入り、観光してから帰りました。

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ゆもみちゃん。 


 
渋峠。
とても楽しい峠でしたが、次は晴れている時に来たいですね。
今度はもっと下から自走で登ってみたい気もします。

とはいえ、車や電車である程度まで来てしまえば誰でも最高の登りを楽しめる峠なので、
数多のロード乗り達を魅了するのも納得です。

お話を伺って乗鞍にも行きたくなっています。
富士山も登りたいし… 
ああ、自転車は楽しいなぁ。


一年後に渋峠リベンジしてきました。

渋峠さんは背が高い episode2 - 雪壁の戦い -